「湯」探訪




草津の中心的な存在の湯畑、テレビで見ているときは気にならなかったと言うか
判らなかったんですけど湯畑の回りって坂道なんです、主人が車椅子なので下るのが
大変、手を離すと暴走の危機、主人の生命の危機です、力が抜けませんでした。

どうしてそこまでして車椅子で坂道を下ったかというと『三国屋』の蕎麦を食べに行く為。
開店間もない時間なのに空いていたのは二席だけ、私達が座って満席でした。



夜の湯畑





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